「ソウ」って知ってますか?かなりショックホラーに近い映画。
とはいえそこが強調されているというだけで、真に伝えたい事は他にあろうが。
大雑把なあらすじ…というよりも、出だしはこんな感じだ。


『未だかつてない知能犯が仕掛けた、究極のサスペンス・ホラー。
地下室で目覚めた二人の男。自分が拉致され監禁されたという事実に気づく。
なぜ彼らはそこに監禁されているのか?そこから逃げ出すことはできるのか?
生き残るための、壮絶な知恵比べが始まった…』


…だそうだ。これは生き残りの『ゲーム』扱いとされているようだが。
その実、実際に言いたい事は全く違う事だと感じている。
かなり残酷な内容なので、見る側も心身に大変な負担がかかる。
ソウの1から3までを全て見るというだけでも一苦労。
そして今年、4が出た。角川文庫でも小説としてすでに出ているようだ。
またこれについては後日詳しく書いてみたいと思う。