酒飲み3

飲み友達と急遽飲んできました。いつもの仲間。
MちゃんとO坊ちゃん。仕事仲間、でもある。
話の内容があまりにマニアックで、周りには理解できないものも多い。
まあ、どこかで必ずマニアなマンガの話はでてくるな。
ジョジョ*1北斗の拳*2にと。昔の少年ジャンプ系が主体。
一度、O坊ちゃんの店の人たちが一緒に行きたい、と言っていたのだが、メンバーを言うとひとしきり想像した後“やっぱやめときます”ときたもんだ。それほどまでにマニアか。
そんなMちゃん、先日研修の際、同じく自分の飲み友のバンドマンU君と隣の席になったそうだ。ほとんど面識はなく、挨拶をしただけ。
その時のU君の印象。“非常に生真面目な印象”と感じたそうだが。
ぎゃはは。そんなわけないって。見た目だけすよ(笑)。
そおかあ、というMちゃんに、奴はジョジョ読みこんでるよ、という。
すると。なに、ジョジョがバイブルか、と感心していた。
どうも近々このメンバーと飲みに行く事になりそうな気がする。
きっといつのまにか我々に連れていかれるぞ。気をつけろよ、U。


終電近くになり、皆で駅までダッシュ
その前にショットバーで飲んでいたのが遅くなってしまったせいだね。
このメンバーは大変気が楽で会話も終始楽しい。また行きたいね。

*1:以前少年ジャンプに掲載された、荒木飛呂彦原作「ジョジョの奇妙な冒険」の事

*2:同じく以前、少年ジャンプ掲載。破滅後の世界を舞台にした、暗殺拳法「北斗神拳」の使い手ケンシロウが主人公の話